会社情報

 

会社沿革

ワイヤロープのスペシャリストとして歩んできた、大綱の歴史

1960年3月に大同製綱株式会社の営業部門として開業した私たち。1963年にはクレーン・プレス機・計尺機の設置や、ワイヤロープの販売に注力することで、社業発展に尽力してきました。1970年には問屋から専門商社への進化を図り、現本社所在地に新社屋及び神鋼ワイヤロープセンターを建設。その後は、営業所や納入機関を次々と開設し、1982年には関東・関西・中国・九州エリアでの事業展開、1984年には海外企業との事業融合を実現してきました。

1990年からは、自社にて保有する施設や設備を、営業・加工・在庫のすべてにおいて強化。3000tプレス機のいち早い導入や、全国各営業所の新築・移転、ワイヤロープ業界で初となるISO9002の認証取得を実現するなど、加工・製造メーカーとしての量産・量販体制を整備しつつ、品質管理にも注力し顧客に対する信頼向上を図り続けてきました。これらを契機に増えてきた顧客ニーズが、より付加価値の高い製品の供給でした。

私たちにしか提供できない価値があると信じ、組織として取り組んだのは、1998年の本社新社屋の竣工、1999年の「大綱株式会社」への社名変更。さらには、2001年の「wirerope.co.jp」ドメインの取得など、IT・情報分野の強化にも着手し、直需取引の増大にも繋げていきました。この頃から日本を代表する世界的メーカーとの取引も頻繁に行われ「ワイヤロープのことなら大綱へ」という声を、業界を限定せずに頂戴することになりました。

2003年には、正田武弘に代わり繁野光一が代表取締役に就任。『繁野元年。走りながら皆様と共に!』を合言葉に、独自製品の開発にも力を注いでいきます。2006年には『ゴクナン』、2007年には『きわみ』、2008年には『SUPER MAX ROUNDSLING』をリリース。各製品は一時的なスマッシュヒットにとどまらず、業界の新しいスタンダードを生みだしたとして現在も多くの顧客に選ばれています。

こうしてワイヤロープ業界のリーディングカンパニーとして地位を確立してきた私たちですが、現状に甘んじることはありません。これまで培ってきた知見やノウハウを武器に、未来につながる新しい兆しを見つけたい。そして社会全体に貢献していきたいと考えています。

1960 大阪市南区鰻谷で開業(社名:大綱商事株式会社)
1970 現本社所在地に新社屋建設(神鋼ワイヤロープセンターを併設)
1972
-1982
全国に営業所を開設・移転
1984 タルリット社(スウェーデン)と総代理店契約締結
1988 タルリットジャパン株式会社を設立
1990 ダイコー興産㈱を設立
1993
-1995
全国の営業・在庫・加工設備を持つ拠点を新設・移転
1997 ワイヤロープ業界で初となるISO9002の認証取得
1998 最新鋭の設備と労働環境の向上を目指した本社新社屋竣工
1999 大綱株式会社に社名変更
2001 wirerope.co.jpのドメイン取得(直需取引の拡大)
2003 正田武弘に代わり繁野光一が代表取締役に就任
2006 当社の独自製品の先駆けとなる『ゴクナン』を発売
2007 超高強度ワイヤロープスリング『きわみ』を発売
2008 ダイニーマを使用したスーパー繊維スリング
『SUPER MAX ROUNDSLING』を発売
2009 基幹コンピュータシステムを更新
2013 環境問題に配慮した超節電システムを本社に導入
2014 高強度ワイヤロープスリング『かがやき』を発売
2015 スイス製ロープシステム『JAKOB ウェブネット』を発売

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