| 名 称 |
内 容 |
| アイ |
スリングワイヤロープの端末を折り返し、アイ(目)状にしたもの。
別名:蛇口・ワッパ・ワサ |
| アイスプライス |
ワイヤロープの端末を手で差し込み加工を施すこと。
別名:サツマ加工・芋差し・手編み・台付け加工等 |
| 安全率 |
ワイヤロープを使用する際、そのロープの規格切断荷重に対しての使用荷重の倍率。一般的には使用荷重の6倍の規格切断荷重が必要。 |
| 圧縮止め |
ロック加工(クランプ加工)の総称。
プレス機を使用し素管を圧縮することでワイヤロープの端末加工をすること。 |
| エンドカラー |
ホイスト等に使用される端末の金属で出来た筒状のもの。一般的にはソケット加工(鋳込み加工)を施すことが多い。 |
| エンドクランプ |
ワイヤロープの端末に差し込みプレス加工をすること。形状によって、ネジエンドクランプ・フォークエンドクランプ・アイエンドクランプ等がある。 |
オーストラリアン
スプライス |
手差し加工の中でも特殊な加工で、1本吊りでも抜けない加工方法。別名:籠差し・豪州差し |
| コース |
端末加工をする際、アイの内側に取り付ける金具。タイプによりA・Bタイプがある。別名:シンブル |
ケーブルレイド
ロープ |
6本(7本)よりのワイヤロープをストランドとし、ワイヤロープを構成させたもの。非常に柔らかく取り扱いが容易である。別名:チラー |
| グラメット加工 |
ワイヤロープをストランドに解き、その1本のストランドでエンドレス加工を施し、円状に仕上げたもの。揚程が短い場合に使用される事が多い。 |
ショート
スプライス |
一般的な手差し加工(ハンドスプライス)一般的には、片口の差し込み回数は5回で玉掛けに使用されるものは別途段落とし加工が必要である。 |
| 條長 |
ワイヤロープの仕上がり長さ |
| スリーブ(管) |
ロック加工に使用されるアルミ等でできた素管。別名:クランプ管 |
| スリング |
玉掛けに使用されるワイヤロープの総称。別名:玉掛け索 |
タルリット
クランプ |
スウェーデン/タルリット社が開発したアルミ等を使用しワイヤロープの端末をプレスし、スリングワイヤロープを製造するシステム。日本国内では当社が総代理です。 |
| トヨロック |
東京製綱(株)が販売するロック加工品の呼称。日本国内では知名度は高い。トヨロックの基本となったのは上記のタルリットクランプです。 |
| テーパー加工 |
ワイヤロープの先端に熱を掛け、捻り切り、先端を尖らす加工方法。クレーン用ロープの端末に多用される。別名:ペンシル加工 |
| ベケット加工 |
ワイヤロープの巻き終わりのストランドを分割し、ドラムに引き込み易くする加工方法。2本ベケット、3本ベケット、本ベケット等がある。 |
| プレテンション加工 |
ワイヤロープの規格切断荷重の約40%の荷重をある一定の時間掛け、そのロープの初期伸びを減少させる加工。水門用ロープ等で使用されることが多い。 |
| フレミッシュ加工 |
手差し加工を施す際、アイ部分のロープのストランドを分割し、本体ロープに巻き付けることによって抜けを防ぐ加工方法。別名:朝鮮差し |